三河市民オペラ制作委員会が団体として愛知県の令和5年度・芸術文化選奨を受賞致しました。
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愛知県庁舎は、1938年(昭和13年)3月完成した歴史ある建物です。昭和天皇御大典の記念事業の1つとして建設され、頂部に名古屋城大天守風の屋根を乗せた帝冠様式の意匠が特徴的です。
愛知県知事・大村秀章より当委員会委員長・鈴木伊能勢に表彰状授与
今回の「アンドレア・シェニエ」公演も含め、これまでの当委員会の活動実績に対する顕彰です
県庁6階の「正庁」のクラシックな雰囲気の中で執り行われました
お祝いに、「アンドレア・シェニエ」公演での声楽家・ピアニスト、多大なご協力を賜りました名古屋音楽大学の学長はじめ出演した学生達、さらにJASRAC、県会議員、マスコミ各社等がお運び頂き、受賞を見守って頂きました
大村・県知事を囲んで記念撮影にご参加頂いた方々のお名前です。
受賞はご協力を頂きました関係諸氏のご尽力のみならず、公演をご鑑賞いただいた総てのお客様に支えられた賜物です。「本物の感動」のみが人を動かす真理を改めて認識する次第でございます。今後ともよろしくお願い申し上げます。
ご入会された皆さまには公開オーデション開催時には、をご観覧いただける参加申し込み案内をメールにてお送りします。
また、オーデションに一般審査員としてご参加いただけるなどの特典もご用意しています。
入会をされていない皆さまにはこの機会に是非ご入会ください。